Netflixドイツ映画、『ステラー真夏の誘拐ー』~ネタバレ、感想

はじめに

今回はNetflixのドイツ映画、トーマス・ジーベン監督の『ステラー真夏の誘拐』のネタバレや感想を書いていきたいと思います。

『ステラー真夏の誘拐ー』

キャスト

トム…マックス・フォンデル・デル・グローベン

ステラ…イェラ・ハーゼ

ヴィク…クレーメンス・シック

あらすじ

白昼堂々街中でさらい、身代金を要求。用意周到な誘拐計画を立てた覆面2人組を相手に、猿ぐつわをはめられ拘束された人質が、逃げ出す隙を狙って猛反撃を仕掛ける。(Netflixより引用)

ネタバレ

誘拐されたステラ、実は誘拐犯の一人であるトムの元カノであることが判明。トムはそのことを仲間のヴィクには隠したまま犯行を続けるが、ヴィクはトムが何かを隠していることを知り、疑心暗鬼に陥る。

もはやトムを信用することができなくなったヴィクは、身代金の取引の際に、トムをまとめて始末することを決意。取引の場所へ連れて行くと偽りトムを森の中に連れていき、銃弾を撃ち込む。

別の場所で身代金を手に入れたヴィクは小屋に閉じ込めておいたステラを始末しに行く。しかし、そこに負傷したトムがやってきて止めに来る。ステラとトムは協力しなんとかヴィクを殺すが、トムも息絶える。

一人生き残ったステラは、ヴィクが残した車に乗って、身代金と共に小屋を去る。

感想

いかにもドイツ映画といった感じの暗~い雰囲気。覚悟を決めきびきびと誘拐を遂行するヴィクと、あたふたじたばたして挙句の果てにはステラに正体がばれてしまうトムの比較が際立っていたと思います。ヴィクのトムへの信頼が崩れていく描写もリアルです。

あとはステラのキンキン声が結構耳障りです笑。彼女は誘拐された身でありパニックになるのは分かるのですがそれにしてもうるさい。女優さんの演技が見事だということでしょうか。

ロマンス、ドンテン返し要素はほとんどありませんが、人間関係の機敏さ、人の醜さはよく描かれている一作だと思います。

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