仁徳天皇を解説〜時代は?何をした?実在はしたのか?

はじめに

今回は古墳時代の天皇、仁徳天皇を解説していきます。

仁徳天皇

時代・西暦は?

仁徳天皇は応神天皇の第4子。生没年は257〜399年、在位年は313〜399年とされています。

何をした人?

仁徳天皇は仁政をしいたことで知られています。具体的には、困窮する民を見て3年間課税の免除、その後、水害を防ぐ最古の堤防・茨田堤(まんだのつつみ)を築くなど灌漑工事にも力を入れました。

古墳は?

仁徳天皇の陵墓は日本最大の前方後円墳である大仙陵古墳(大阪府)に比定するとされていますが、これはまだはっきりとはしていません。

実在はしたのか?

仁徳天皇は実在したとされる最初の天皇とされています(仁徳天皇の父の応神天皇は確実な証拠がなく実在が疑問視)。

その根拠としては、「高句麗好太王碑文」の倭国の新羅遠征と在位年が一致していること、『宋書』倭国伝の倭国建国の時代と在位年が一致していること、などが挙げられます。

参考文献

この記事は『ビジュアル百科 写真と図解でわかる!天皇〈125代〉の歴史』(山本博文監修)を参考にしています。

歴史に詳しくなくても気軽に読める本です。天皇に興味ある方は是非。

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