フランス語初級文法⑤〜avoirの現在形を用いた肯定文解説

はじめに

今回は英語のhaveに当たる、「〜を持っている」という意味のavoir(アヴワール)を解説していきます。

avoir解説

avoirと主語人称代名詞

「〜を持っている」という意味のavoirはêtre動詞の様に主語によって形が変化します。この形、発音はもう覚えるしかないので、繰り返し口に出して覚えてしまいましょう。

je+avoir→ j’ai

je とavoirでj’ai(ジェ)という形になります。意味はもちろん「私は〜を持っている」。

J’ai faim. 私は空腹だ。

発音は「ジェ ファン」。

tu+avoir→tu as

tuとavoirでtu as(テュ ア)となります。意味は「君は〜を持っている」。

Tu as des cousins? 君にはいとこがいる?

発音は「テュ ア デ クワザン?」。desは複数形に付く不定冠詞です。

il+avoir→ il a

ilとavoirでil a(イラ)となります。意味は「彼は〜を持っている」。

Il a soif. 彼はのどが乾いている。

発音は「イラ スワフ」。

elle+avoir→ elle a

elleとavoirでelle a(エラ)となります。意味は「彼女は〜を持っている」。

Elle a une moto. 彼女はオートバイを持っている。

発音は「エラ ユヌ モトー」。

nous+avoir→ nous avons

nousとavoirでnous avons(ヌーザヴォン)。意味は「私達は〜を持っている」。

Nous avons raison. 私達は正しい。

発音は「ヌーザヴォン レゾン」。

vous+avoir→vous avez

vousとavoirでvous avez(ヴーザヴェ)となります。意味は「あなたは(あなた方は)〜を持っている」。

Vous avez sommeil? あなたは眠いのですか?

発音は「ヴーザヴェ ソメーユ?」。

ils+avoir→ils ont

ilsとavoirでils ont(イルゾン)となります。意味は「彼らは〜を持っている」。

Ils ont tort. 彼らは間違っている。

発音は「イルゾン トール」。

elles+avoir→elles ont

ellesとavoirでelles ont(エルゾン)となります。意味は「彼女らは〜を持っている」。

Elles ont raison. 彼女らは正しい。

発音は「エルゾン レゾン」。

おわりに

今回は動詞avoirの現在形を使った肯定文の形を解説していきました。次回は同じように現在形のavoirを使った否定形と疑問形を見ていきましょう。

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